学術大会 プレ発表

こんにちは。院長のミノルです。
2月の18日に経絡治療学会阪神部会の勉強会に行ってきました。

ここでは、基礎科目の講義を担当させてもらっているのですが、この回で初めての講義から一年が過ぎました。

初めての講義では用意した原稿をただ読むだけで精いっぱいでしたが、最後の方はどうにか原稿を読まず、自分の言葉で話せるようになりました。

そして、この日は3月に行われる経絡治療学会の学術大会で発表する内容の、プレ発表をしました。

症例発表、舐めてました。

内容は体外受精で使う薬に対する脈の反応の話で、自分としては薬と脈の反応についてを皆さんに興味持ってほしかったのですが、質問や意見は体外受精や不妊症に関する内容ばかりでした。

「う~ん、そこじゃないのに。」

そう思っていると、トップの先生からズバリ。

「これでは、何が一番言いたいのかわからない。ストーリーが出来ていない。学会の発表とカンファレンスは違う。」

なるほど。改めて読み返してみると、ただあったことをダラダラと書き綴っているだけで、最終的に何が言いたいのかわからない。
皆さんに伝わるはずがない。

難しい…

これまで、他の人の発表を聞いて偉そうに「学会で発表するほどのものか」と思ったこともありました。

しかし、いざ自分でやってみるとわかります。
みんなが興味を持ってくれるような症例など、普段の臨床ではそうそうあるものではなく、その中から少しでもイケそうな物を見つけ出し、それを上手にまとめ上げ発表する。

簡単ではないですね。やってみてわかりました。

本番まであと3週間。色んな人にアドバイスを貰いながら、少しでもマシな発表が出来るように頑張ります!