オガ炭

こんにちは。院長のミノルです。

私はアウトドアが大好きで、独身時代は一人で七輪持って行って、外でソロBBQをしたりしていました。

いつもBBQで使うのは、ホームセンターで山積みされてある安物のマングローブ炭ですが、最近炭について色々調べてみた所「オガ炭」という物を知りました。

これです。

焼き鳥屋さんや焼肉屋さんでよく見るやつです。

オガクズを固めて成形したものを炭にしたものです。

製法や特徴から備長炭に似た特性を持っているらしい。

値段はコーナンで5キロ950円。安物マングローブ炭が3キロ450円なので、ちょっと割高かな?

何でも火持ちがめちゃくちゃ良いらしく、普通のBBQなら炭の追加はしなくても大丈夫らしいです。

煙も少なく、匂いも少ないく食材の味を損なわないらしいです。

ただ、デメリットとして火がつきにくいとのこと。

今回はこれを試しに河原にBBQに行ってきました。

コンロはこれ。

網と炭受けは使い回し。この炭受けは100均の餅焼き網。

一斗缶は使い捨て。

底に缶切りで空気穴を入れたら完成です。

火がつきにくいとの事ですが、成形炭なので形が均一です。井形に組んで木切れを焚き付けにしたら簡単に火がつきました。

一斗缶の形状のお陰で煙突効果が発動し、下の空気穴からグングン新鮮な酸素を取り込みます。うちわで扇ぐ必要はありませ。

熾ってくるまでマングローブ炭よりは時間がかかります。着火から30分ぐらいで熾火になりました。

安物の炭によくある変な匂いもしません。

着火から3時間経っても、炭を追加する事なく普通に肉が焼けました。

また、オガ炭は燃焼が進んでもバラバラになったりはしません。灰と炭が綺麗に分かれます。

なので、消化が非常に楽です。

一個づつ火箸でつまんで、水の中に浸けて消化します。

マングローブ炭だと、灰とバラバラになった細かい炭とが混ざっているので消火が大変です。

消したオガ炭は原型を留めていて硬さもしっかりしているので、乾かして次回に使います。

マングローブ炭では消し炭はボロボロになりやすく保管がしにくいです。

グラム当たりの値段で計算するとマングローブ炭より割高ですが、実際にBBQでの燃費の良さを考えるとオガ炭の方が経済的です。

消し炭の再利用をすれば更に安くBBQが楽しめます。

岩手切炭もBBQ用の炭としては使い勝手が良いと評判ですが、値段がやや高めです。

どこのホームセンターでもオガ炭は売っているので、一度試してみてください!!