あごの痛み(顎関節症)

顎関節治療 3,500円

 

顎関節症セルフチェックリスト

以下の症状に当てはまる方は顎関節症の可能性があります。

  1. 口を大きく開けた時、人差指・中指・薬指を縦にして入れることが出来ない。
  2. 口を大きく開ける時に、顎に痛みがある。
  3. グッと食いしばると、顎が痛い。
  4. 口の開け閉めや咀嚼動作で、顎周辺から音がする。
  5. 鏡を見て大きく口を開けると、左右で開き方が違う。
  6. 頭痛(特にこめかみのあたり)が頻繁にある。

 

顎関節症の原因

顎関節症は以下の4つの型に分類することが出来ます。
Ⅰ型 咀嚼筋障害
Ⅱ型 関節包・靭帯障害
Ⅲ型 関節円板障害
Ⅳ型 変形性関節症(退行性病変を主徴候としたもの)
Ⅴ型 その他(上記の分類に該当しないもの)

顎関節症は20代~30代の女性に多く診られますが、最近では若い男性に発症することも珍しくありません。

Ⅰ型は咀嚼筋という噛むための筋肉が原因です。Ⅱ型は顎の骨同士をつなげている「靱帯」や、関節を覆っている「関節包」などの軟部組織が損傷している状態です。Ⅲ型は顎の関節の間にあるクッション材が損傷している状態です。Ⅳ型は骨や軟骨の退行変性、つまり長年のダメージによる摩耗や変形の状態です。

 

痛みの原因は筋肉

Ⅰ型~Ⅴ型とそれぞれ異なった原因の顎関節症があります。これらは顎関節症になった原因であり、痛みの原因ではありません。ちょっと解りにくいかと思いますが、顎関節症になった原因と顎の痛みの原因が違うことが多々あります。上記の関節円板や顎の骨の変形があっても、痛みを感じていない人は大勢います。

では、その痛みの原因はどこでしょう。

それは咀嚼筋を始めとした、顎関節に関係している様々な筋肉が硬くなり、柔軟性を失ってしまっていることにあります。当院で治療を受ける顎関節症の患者さんには、必ずと言って良いほどこの「硬くなった筋肉」が見られます。

 

医者と接骨院が共同開発した治療法です。

顎関節症の患者に対し、従来の治療法に行き詰った歯科医師と、すぐに痛みをぶり返す肩凝り腰痛患者の多くが歯医者に通院中であることに気付いた鍼灸整体師がお互いの疑問をぶつけ合い、開発された治療法です。

口の中から直接顎の筋肉をほぐし、顎を大きく開けるために動く首を調整することで、あなたの辛い悩みを解決致します。

体で一番強い力は噛む力、つまり顎です。ここが緩むことで全身の力が上手く抜けるようになり、頑固な肩凝り腰痛の改善も期待できます。

顎が痛くて美味しく食事が出来ない方、あくびをすると外れそうになる方、長年の肩凝り腰痛でお悩みの方はぜひ一度ご相談下さい。

上の歯と下の歯がくっついていると、顎が緊張してしまいます。今も無意識に顎に力が入っていませんか?軽く隙間を開けると力が抜けやすくなります。是非お試し下さい。

顎関節矯正

治療の目安

初めの2ヶ月間

週に1~2回。人間の体には元に戻ろうとする力が備わっています。その為、最初は矯正してもすぐに元に戻ってしまいます。まずは、体に正しい位置を覚え込ませる為に集中して施術します。

3ヶ月目以降

2週に1回。正常な状態に矯正された筋肉や関節も、日々の生活での負担や、加齢による変形などでまた徐々にコリやゆがみをを生じていきます。それを防止するために、お体のメンテナンスとして2週間に1回の施術を受けてください。